危険なコンピュータウィルスで情報漏洩!

コンピュータウィルス感染による情報漏洩

インターネットの技術の進歩と共に、あらゆる面でインターネットは欠かせないものになりました。プライベートでは、メールやチャットなどのコミュニケーションをはじめ、情報収集、動画の閲覧、オンラインゲームなど、用途は様々です。プライベートだけでもこれだけの用途があるのですから、ビジネスのシーンでは、さらなる多くの用途があるのです。メールなどの基本的なコミュニケーションツール以外にも、動画中継などを使用した電子会議、クラウドを使用したシステムなど、多くの用途があります。
これは、IT業界のみに限らず、様々な業種でもインターネットを使用した業務は広がりつつあるのです。インターネットは、とても便利な機能ですが、残念ながらそれを悪用する人がいるのもまた事実です。その為、インターネットを使用する人としては、様々な脅威に晒されていることを意識し、セキュリティ対策を行わなければなりません。近年、もっとも注目されているのが、コンピュータウィルスによる感染に伴った情報漏洩です。コンピュータウィルスと言えば、コンピュータに対して何らかの悪さをすることは、多くの人が知っていると思いますが、コンピュータウィルスに感染した際のその後の事象に変化が起きているのです。
なぜ、コンピュータウィルスを作るのか。よく言われているのが、自分の知識や技術を誇示したいからというのがあります。
その為、少し前までは感染した際に、コンピュータを破壊したり、誤動作をさせるものが主流でした。
しかし、今はコンピュータ内のデータを外部へ流出させるものが多くなってきているのです。これが、近年情報漏洩の件数は増えている要因の一つになっているのです。このようなコンピュータウィルスの感染経路としては、ファイル共有ソフトが大半であると言われています。
ファイル共有ソフトは、コンピュータ内のファイルをインターネット上で共有できるソフトですが、それを悪用し、ウィルスをコンピュータに送り込むケースや、普通のファイルに偽装させてダウンロードさせるケースがあるのです。このような危険性がある為、多くの企業でファイル共有ソフトの使用を禁止する対策を行なっています。
情報漏洩は、近年社会的な大問題になっているので、一人一人が危機感を持ってセキュリティ対策を行うことが大切なのです。

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